朋電舎ISD事業部スタッフブログ

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映画鑑賞 その2@sato

こんにちは。佐藤です。
2月も終わり、春が近づいてきています。
特に最近は一気に暖かくなり服装に困ってしまいます。


今回はタイトルにもある通り映画の話題(2回目)です。
話題のレパートリーが少なすぎると思わなくもないですが、
あまり気にしないことにします。

実は以前から気になっていたものの中々見ていなかったある映画がありまして、
ふと思いつきで動画配信サービスを使って鑑賞することにしました。
タイトルは「リベリオン」(原題:Equilibrium)。
2002年アメリカでの公開当時は興行収入が芳しくなく
比較的早く上映終了した映画ですが、
現在ではアクション映画ファンの高評価を受けており、
その後様々な作品におけるアクションシーンに影響を与えた
先駆者的な映画でもあります。

あらすじ…舞台は第三次世界大戦後の未来、
市民は感情を抑制する薬の注射を義務付けられ、
感情を持つことを禁止された国家リブリア。
絵画や音楽といった感情を動かすような物品の所持等も禁止されており、
違反した市民は逮捕や処罰を受けることになります。
主人公のジョン・プレストンは、
そんなリブリアで違反者の処罰を行う特殊部隊のエリートです。
ある出来事をきっかけに感情を取り戻してしまったジョンは
次第に社会に疑問を覚え始め......

所謂ディストピア的な管理社会を描いたアクション映画であり、
舞台設定としてはそこまで珍しくは無い作品です。
しかし、劇中における見応えのあるアクションシーンが
この映画の評価を大きく変えています。
そんなアクションシーンを支えるのが「ガン=カタ」。
「2丁拳銃を用いた近接格闘をしながらの撃ち合い」と言えば、
おおよそイメージできると思います。
ガン=カタを用いたアクションシーンは
映画内でわずか10分程度の描写しかないものの非常に強い印象を与え、
この映画の代名詞とも言えるような要素となっています。
敵の集団に対しては銃弾を避けながら無双し、
1対1では銃撃をしながらの近接格闘を繰り広げる。
スピーディーでスタイリッシュなアクションシーンは
アクション好きなら満足すること間違いなしです。
またガン=カタに影響を受けた作品が多数存在しており、
現在のガンアクションを語る上では外せない映画と言っても
過言ではないかもしれません。

アクションシーンばかりを語ってきましたが
ストーリー面や演出なども決して悪いものではありません。
しかし、製作費2000万ドルという低予算のためか、
感情が抑制されているはずなのに笑顔を浮かべて出世欲むき出しの主人公の相棒や、
敵の攻撃を受けていないはずなのに傷付いている主人公など、
一部粗が目立つシーンもあります。
それでも自分はこの映画がかなり好きでした。

また、主人公を演じるクリスチャン・ベールが本当にかっこいいのです。
序盤の感情を抑制された戦闘マシーンとしての姿と、
後半の主人公らしいヒロイックな姿、どちらもかっこよすぎる。

アクション映画好きなら一度見てほしい作品です。