こんにちは、長谷川です。
相も変わらず年末年始は慌ただしく、気づけば2026年を迎えていました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年は積極的に演劇鑑賞や美術鑑賞をしたいと考えています。
デジタル化が進み、インターネットさえあれば多くの情報を得られますが、
こういった芸術は自分の「目」で見て「耳」で聴き、五感で味わうことが重要だと思っています。
こう考えるようになったのは、いわゆる年を取ったということなのでしょうか。
――否。
おそらく自分以上に、世界の変化がめまぐるしいためでしょうね。
思えば幼少期は、iPod や Walkman などの小型機器に強い憧れがあり、
身の回りを電子機器で固めて“タイパ”を上げることがカッコいいと思っていました
(タイパ世代なんて言葉もあるくらいですしね)。
ところが近年は、AI の進歩やデジタル化の恩恵を受けつつも、
自分はむしろアナログ的な「遠回り」を好むようになってきました。
少し前のレトロブームにも通じる感覚かもしれません。
すべてをアナログに戻すわけではありませんが、
「ここだけは手書きで」というこだわりが増えています。
このバランスは人それぞれですが、営業職としては失いたくない感覚です。
事務処理は効率が重要ですが、
対人の場面では信頼関係を築くプロセスを省略すると、物事はうまく進みません。
遠回りこそが最短ルートだった、ということが多々あります。
人間は不思議と、面倒なことが好きな生き物なのかもしれません。
話が逸れましたが、要するに世の中が便利になりすぎた結果、
私は逆張りするようにちょっとした「面倒」を好むようになったのだと思います。
電子化・システム化が進むことで、人が淡泊になっていくのではないか
――そんな不安もあります。
ハイテクノロジーの光は、
人間の持つ根源的な魅力を奪うことがあるのかもしれません。
最近では、個人的には年賀状の廃止が少し引っかかっています
((朋電舎では環境配慮・サステナビリティの為、年賀状を減らしているぞ!))
※ISD事業部では減らす方向性になっていますby杉山
年賀状の廃止に“便利さと寂しさ”の両方を感じる今日この頃。
来月は佐藤さんの爆笑エピソードで温まりましょう。
それでは。